木曜日の朝は、恒例のお話の会。

まず、図書委員さんがおすすめの本「ざんねんないきもの事典」の紹介をしてくれました。

図書室のどこにあるかも説明してくれたので、探す人にとって分かりやすいです。

続編もあり、とてもおもしろい本です。大人気の本になりそうです。

続いて、今日は、先生による読み聞かせでした。

先生が読んでくれたのは「やきざかなののろい」。

先日、給食に出た焼き魚を食べるのに苦労していた子どもたちを見て、選んでもらった本です。

お刺身として出る魚は好きでも、骨のある焼き魚は苦手と思っている三浦っ子たち。

まるで自分のことのようにお話を聞いていた顔が印象的でした。